カレッジ長メッセージ

多様な人々の出会いが生む「知の協創の場」を目指して

生涯学習時代の多様なニーズに対応すべく、「開かれた大学づくり」の一環として2006年に開設された麗澤オープンカレッジ(Reitaku Open College in Kashiwa通称:ROCK)は、十年の時を経て、今や年間の講座数においては約200講座、受講者数においては毎年3,000名を超えるほど大きく成長してまいりました。この間、学びの分野も、「語学、文化・教養、生き方、経済・経営、政治・社会、情報、スポーツ・健康、教育」など多方面に拡がっております。この成長を支えてきたのは、日々の受講生の皆様の学びに対する真摯で熱心な姿勢と、それに応えうる豊かな専門性を備えた魅力ある講座を展開して下さった講師の先生方のご努力に他なりません。
本カレッジは、次の新たな十年に向かって、地域社会との連携をさらに深め、柏における「知の拠点」となるべく、さらなる前進を続けてまいります。そのためのキーワードのひとつに「Diversity(多様性)の深化」があります。それは、受講生の皆様の多様なニーズにお応えする、より多彩で知的刺激に満ちた講義・講演プログラムを展開することにとどまらず、本カレッジが、社会人・主婦・学生・シルバー世代など、あらゆる年齢層・社会経験をもった方々が交流し、その交流を通して新たな視点・価値を生み出す場として機能することを意味します。麗澤大学および大学院がもつ「知の資産」を最大限に活用しながら、本カレッジは、こうした活力に満ちた「知の協創の場」の構築を、今後、目指してまいります。

様々な学習目標・様々な人生経験をもった人々が集まるROCK – そこに共通するのは、新たな挑戦を人生の次なるステップとして選び取る「知的好奇心と意欲」をもった人々が集う場だということです。そうした皆様の熱い思いにお応えすべく、本カレッジはより充実した活動を展開してまいります。今後さらに多くの皆様のROCKへのご参加をお待ちしております。

麗澤大学 カレッジ長麗澤大学
カレッジ長 岩澤 知子

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