沿革
昭和10年(1935年) | 廣池千九郎が柏の地で教育活動を開始(道徳科学専攻塾開塾) ※5年制の本科に加えて、社会人を対象とした3ヶ月の別科も併設 |
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昭和34年(1959年) | 麗澤大学開学 |
昭和54年(1979年) | 千葉県および柏市教育委員会の要請により麗澤大学開放講座をスタート |
昭和57年(1982年) | 流山市教育委員会の要請により開放講座「流山市民カレッジ」等へ講師を派遣 |
昭和58年(1983年) | 本学主催の公開講座「コミュニティ・カレッジ」をスタート |
昭和61年(1986年) | 「コミュニティ・カレッジ」を2学期制で開講 陳美齢(アグネス・チャン)講師による集中講義「異文化コミュニケーション論」をスタート 各界の著名人や専門家を招いた「文化講演会」をスタート 近隣小中高校等の国際理解を支援するため教職員および外国人留学生の派遣をスタート |
昭和62年(1987年) | 「英語教授法セミナー」をスタート |
平成 4年(1993年) | 犬養道子客員教授による特別講演会をスタート |
平成18年(2006年) | 麗澤大学生涯教育プラザの竣工 「麗澤オープンカレッジ」(ROCK:Reitaku Open College in Kashiwa)開校 「コミュニティ・カレッジ」を「生涯学習講座」、 「文化講演会」を「特別講演会」にそれぞれ改称 千葉県教育委員会、柏市教育委員会、松戸市教育委員会、流山市教育委員会の後援を受ける 会員制度を採用し、2,593名の会員を迎えた 214講座を開講し、延べ3,627名が受講した 「大学コンソーシアム柏」に参加し、「学びと実践分科会」の幹事校として大学と地域との交流や大学間の協働を促進した |
平成19年(2007年) | 千葉県教育委員会、柏市教育委員会、松戸市教育委員会、流山市教育委員会および柏商工会議所の後援を受ける 延べ開講400講座を突破 延べ受講者数1万名を突破 |
平成20年(2008年) | 千葉県教育委員会、柏・流山・松戸・我孫子・野田の各市教育委員会および柏商工会議所の後援を受ける 延べ開講600講座を突破 |
平成21年(2009年) | 麗澤大学開学50周年 公開講座開講30周年 |
平成22年(2010年) | 麗澤オープンカレッジ開校5周年 |